「仮想通貨を増やせるサービスを使ってみたい」
「PBRレンディングの評判・メリット・デリットを知りたい」
「初心者にもわかるよう、始め方が知りたい」
と考えている人も多いのではないでしょうか。
ガチホしている仮想通貨が、寝ている間に増えたらいいのに…と考えたことありませんか?
…実はあるんです。仮想通貨を貸すだけで増えるサービスが。
その名も「PBRレンディング」。
PBR Lendingを利用したら、年利10%〜12%で仮想通貨が増えていくのです!(銀行の約5〜6000倍!!)
この記事では、「怪しい…、けど興味がある。」と感じたあなたに、次のことを紹介します。
- PBRレンディングの特徴
- メリット・デメリット
- 評判
- PBRレンディングの始め方
- よくある質問
記事を読むことで、あなたのウォレットの中で眠っている仮想通貨を増やせるようになりますよ。
\ 国内年利最高水準 /
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PBRレンディングの特徴
名称 | PBRレンディング |
運営会社 | 株式会社Notting Hill TOKYO |
会社設立 | H30年8月 |
対応通貨 | ・BTC ・ETH ・ADA ・USDT ・USDC |
年利※ | レギュラープラン:10% プレミアムプラン:12% |
公式サイト | PBR Lending |
※2023年4月現在
PBRレンディングの大きな特徴は「国内最高年率12%」「貸すだけで仮想通貨が増える」です。
まずはPBRレンディングの特徴を確認しておきましょう。
サービス内容
PBRレンディングは、仮想通貨を預けることで利息を受け取れるサービスです。
レンディング(貸暗号資産)専門で行っているサービスなので、多くの利息を得られるようになっています。
仮想通貨を貸すだけで、増えるのはうれしいね!
銀行に預けても0.002%前後しか利息をもらえませんが、PBRレンディングなら10〜12%も利息が受け取れるのです♪
選べる2つのプラン
PBRレンディングには「レギュラープラン」と「プレミアムプラン」があります。
項目 | レギュラープラン | プレミアムプラン |
---|---|---|
年率 | 10% | (業界最高値) | 12%
最低貸出枚数 | BTC:0.01BTC ETH:0.1ETH ADA:500ADA USDT:300USDT USDC:300USDC (約2万〜4万円相当) | BTC:0.16BTC ETH:2.25ETH ADA:8,500ADA USDT:3,500USDT USDC:3,500USDC (約40万〜80万円相当) |
貸出期間 | 1ヶ月〜 | 1年間〜 |
途中解約手数料 | なし | 残高の20% |
レギュラープランは「お手頃の枚数から」「貸出期間の縛りほぼなし」「途中解約手数料無料」なのに対して、
プレミアムプランは「貸出枚数多い」「貸出期間・手数料の縛りあり」「業界最高利率」と、ハイリスク・ハイリターンになります。
- 大きくリスクを取りたくない、少額から試してみたい
→レギュラープラン - 初期投資ができる、リスクを取って大きく増やしたい
→プレミアムプラン
というように選んでみましょう。
会社概要
PBRレンディングは、国内の「株式会社 Nottig Hill Tokyo」が運営しています。
会社名 | 株式会社 Nottig Hill Tokyo |
所在地 | 東京都渋谷区恵比寿四丁目20番3号 恵比寿ガーデンプレイスタワー18階 |
設立 | 平成30年8月 |
代表取締役 | 小林 宏至 |
事業内容 | 法人・個人向けフィナンシャルプランニング フィナンシャルサービス ファイナンス講座運営 IT技術PCスキル教室 各種イベント運営 オンラインコミュニティ運営 エンタテインメント事業 その他付帯する事業 |
ホームページ | https://nottinghill.co.jp/ |
PBRレンディング以外にも、多方面に渡って事業を展開している会社です。
PBRレンディングのデメリット
国内最高水準の年利で仮想通貨を増やせるPBRレンディング。。
「なにかデメリットはないのかな?」と気になりますよね。
2つのデメリットがあるので紹介しておきます。
返還時に手数料がかかる
PBRレンディングでは、仮想通貨を返還するときにネットワーク手数料がかかります。
必要な手数料は以下のとおりです。
通貨 | ネットワーク手数料 |
---|---|
BTC | 0.0005BTC |
ETH | 0.00625ETH |
ADA | 1ADA |
USDT | TRC-20:1USDT ERC-20:35USDT |
USDC | TRC-20:1USDC ERC-20:35USDC |
返還申請をするときは、
手数料<レンディングで増やした枚数
になるよう確認しましょうね。
リスクは0ではない
PBRレンディングに限った話ではないですが、仮想通貨を預けることにはリスクが伴います。
「ハッキング」や「倒産」により、資産が失われる可能性もあるので、必ず「余剰資金」で貸し出すようにしましょう。
利率は変わる可能性がある
公式ホームページに次のように書かれています。
先行者の期間限定プレミアムなので、将来的には利率の変更が行われることがあるようです。
少しでも多く増やしたい方は、利率が変わる前に始めておくのがよさそうですね。
PBRレンディングのメリット
PBRレンディングには次のようなメリットがあります。
- 最高年利12%(国内最高水準)
- 貸出までが早い
- 1ヶ月ごとに自動更新
- 1ヶ月経ったらいつでも返還申請可能※
※ベーシックプランの場合
最高年利12%(国内最高水準)
PBRレンディングは、国内のレンディングサービスと比べて最も年利の水準が高いです。
PBRレンディング | 10〜12% |
ビットレンディング | 8〜10% |
コインチェック | 1〜5% |
GMOコイン | 1〜3% |
ビットポイント | 1〜3%程度 |
レンディングでできるだけ多くの仮想通貨を増やしたい、と考えているなら国内最高水準のPBRレンディングがよさそうですね♪
貸出までが早い
PBRレンディングは、貸出までに時間がかかりません。
以前、私はコインチェックのレンディングを利用しようと申請したのですが、一ヶ月以上も待たされました。
申請が通らない期間って不安なんですよね…
対して、PBRレンディングは、登録完了後すぐに貸出の受け付けをしてくれます。
すぐに手続きを済ませてレンディングを長期間続けたい人にピッタリです。
1ヶ月ごとに自動更新
PBRレンディングは、1ヶ月ごとに自動更新されるので、完全に放置でOKです。
しかも更新料もかからないので、ほんと手間いらず♪
放置すればするほど仮想通貨が増えていくので、画面見ながら楽しみましょう!
1ヶ月経ったらいつでも返還申請可能
最低貸出期間の1ヶ月を超えれば、いつでも返還申請ができます。※
※プレミアムの場合は1年間
高水準の年利なのに、必要になったタイミングで返還申請出せるのはうれしいですね。
ただし、返還されるまでに1ヶ月ほど時間がかかる(申請した翌月月末から10日以内)ので、余裕を持って申請しましょう。
PBRレンディングの評判
PBRレンディングの口コミ・評判を探してみましたが、始まってすぐのサービスなので、十分に見つけられませんでした。
見つけ次第、ここに追記させていただきますね。
「評判が見つからないのが気になる」
「リスクを分散させながら仮想通貨を増やしたい」
という人は、複数のレンディングサービスを利用してリスク分散させるのも1つの手です。
すでに1年以上運営実績があり、なおかつ高利率なビットレンディングと合わせて利用するのがよいでしょう。
ビットレンディングの評判・始め方を確認したい方はこちら↓
PBRレンディングの始め方
PBRレンディングは4ステップで始められます。
- PBRレンディングに登録する
→登録は5分で完了! - 仮想通貨取引所を開設する
→すでに開設済みの人は飛ばしてOK - PBRレンディング貸出手続きをする
→貸出手続きはすぐにできます - 仮想通貨取引所から送金する
→お使いの取引所からの送金で完了
※この記事では、GMOコイン・ビットポイント・ビットフライヤー・コインチェックの4つの取引所での操作方法に対応しています
それぞれ画像つきで詳しく見ていきましょう。
【STEP1】PBRレンディングに登録する
\ 国内最高水準レンディング /
「今すぐはじめる」をクリック↓
電話番号とチェックをいれて「お申込み」をクリック↓
SMSに届いた認証コードを入力して「次へ」↓
必要事項を入力して「次へ」をクリック↓
住所・国籍の入力後に、身分証をアップロードして「次へ」をクリック↓
入力内容を確認して「送信」をクリック↓
あとはメールが来るまで待ちます。
私は翌日にメールが届きましたよ♪
メールが届くのを待っている間に、仮想通貨取引所&仮想通貨の準備をしましょう。
【STEP2】仮想通貨取引所の口座開設をする
PBRレンディングの審査を待っている間に、仮想通貨取引所の口座開設を済ませましょう。
(口座開設&入金を終えている人は、STEP3へ)
仮想通貨取引所からPBRレンディングに送るときには、送金手数料がかかります。
主な仮想通貨取引所の送金手数料は以下のとおりです↓
取引所 | BTC送金手数料 | ETH送金手数料 |
---|---|---|
GMOコイン | 無料 | 無料 |
ビットポイント | 無料 | 無料 |
コインチェック | 0.0005BTC | 0.005ETH |
ビットフライヤー | 0.0004BTC | 0.005ETH |
1円も損したくない人は、送金手数料無料の「GMOコイン」か「ビットポイント」を使うのがおすすめです。
安心の大手仮想通貨取引所を使いたい人は、「ビットフライヤー」か「コインチェック」を選びましょう。
GMOコインは1円もムダにしたくない人におすすめの暗号資産取引所です。
GMOコインなら、そのときの送金手数料などの各種手数料が無料です。
ビットレンディングに送るときの送金手数料を節約するならGMOコインがおすすめ♪
\ 無料で10分・スマホでも簡単 /
各種手数料無料!
開設方法を詳しく知りたい人は、GMOコインの始め方記事をご覧ください。
口座開設は10分程度でできるので、サクッと済ませておきましょう
【STEP3】PBRレンディングの貸出手続き
数日待ってメールが届いたら、貸出手続きにうつりましょう!
メールに載っているURLをタップ↓
レンディングをタップして↓
Lending(貸出)をタップ↓
プランを選ぶ↓
今回はベーシック(通常)でいきますね
仮想通貨の種類と枚数を入力↓
今回はETHでいきます!
「送信画面へ」をタップ↓
画面を下にスクロールするとアドレスが表示されているので、コピーする↓
ここでコピーしたアドレスはあとから使います!
【STEP4】仮想通貨取引所から送金する
お使いの仮想通貨取引所からPBRレンディングに送金したら、手続き完了です。
- 仮想通貨取引所にログインする
- 宛先リストを作成する
→このときに先ほどコピーしたアドレスを利用する - 取引所からPBRレンディングに送金する
- 最後にTxID(トランザクションID)を入力する(下の画像)
ここからは、それぞれの取引所によって操作方法が異なります。
以下から、お使いの取引所を選んで操作してみてくださいね↓
お使いの取引所を選びましょう
今使っている取引所からPBRレンティングへの送金方法はこちらから↓
これで、2〜3日後にレンディングが始まりますよ♪
PBRレンディングによくある質問
- PBRレンディングの最低貸出金額は?
-
PBRレンディングの最低貸出金額は以下のとおりです。
項目 レギュラープラン プレミアムプラン 最低貸出枚数 BTC:0.01BTC
ETH:0.1ETH
ADA:500ADA
USDT:300USDT
USDC:300USDC
(約2万〜4万円相当)BTC:0.16BTC
ETH:2.25ETH
ADA:8,500ADA
USDT:3,500USDT
USDC:3,500USDC
(約40万〜80万円相当) - PBRレンディングの最短貸出期間は?
-
最短貸出期間は以下のとおりです。
- レギュラープラン:1ヶ月
- プレミアムプラン:1年間
- レンディングとステーキングの違いは?
-
レンディングは、仮想通貨を取引所などの貸し出して、賃貸料を得る方法。(ビットレンディングはこっち)
ステーキングは、仮想通貨をブロックチェーンネットワークに預け、その運営や管理に貢献することで報酬を得る方法です。(ブロックチェーンゲームはこっち)
項目 レンディング ステーキング 利率 固定・高め 変動・低め 貸出期間 制限あり
(1日〜30日程度)制限なし 貸出数量 上限あり 制限なし - レンディングの注意点は?
-
レンディングには「価格変動」「ハッキング・倒産による損失」などのリスクがあります。
必ず余剰資金で運用するよう心がけましょう。
- PBRレンディングはどこの会社が経営しているの?
-
PBRレンディングは株式会社Notting Hill TOKYOという国内の企業が運営しています。
- PBRレンディングは、アフィリエイトできるの?
-
はい。PBRレンディングはアフィリエイトができます。
PBRレンディングアフィリエイトのやり方は、こちらの記事で詳しく紹介しています↓
PBRレンディングのアフィリエイトはどこのASPでできる?始め方から稼ぐコツまで徹底解説! 「PBRレンディングのアフィリエイトがどこで提携できるか知りたい!」「稼ぎ方のコツも教えて欲しい」 と考えている人も多いのではないでしょうか。 2023年アフィリエイ…
まとめ:PBRレンディングの始め方はかんたん!
PBRレンディングの始め方を紹介してきました。
内容をまとめると、
PBRレンディングがおすすめの理由
- 年利が国内最高水準「10〜12%」
- 即日貸出可能
- 選べる2つのプラン
- 1ヶ月経ったらいつでも返還申請可能
- 4ステップですぐに始められる
PBRレンディングは、登録から貸出まで数日間で完了します。
一般的な仮想通貨取引所のレンディングサービスと比べてかなりスピーディーにできるので、サクッと作業を済ませて、不労所得を得られるようにしましょう。
リスク分散のために複数レンディングを使うなら、1年以上の運営実績がありなおかつ高利率の「ビットレンディング」と合わせて行うのがよいでしょう。